5月の腹話術教室。
宿題の「遠足」のお話をみんなで発表。
10人10色。
みんな個性的です。
本日の宿題は、芸名。
かぶと先生は、落語の勉強をされたとき、
「ふくふく亭かぶちゃん」の芸名をいただいたそうです。
そこでえどがわ教室では、「腹福亭」(全員で検討)を共通に
名前は宿題で考えてくることになりました。
「腹福亭満腹なんてどうでしょう?」
「あんまりパピプペポが入んない方がいいんじゃないかなあ。」
「ちょっと、女らしい名前にしたいわねえ。」
迷っています。
腹話術は、人形が話すんです。福和術は、人生を福に変えます。お歳にかかわりなく、幅広く、どなたでもおできになります。娯楽、幼児の保育から、こどもの情操教育、メンタルケア、社会福祉活動で活用できます。お客様は、児童からおとしよりまで、多くの方に楽しんでいただけます。発声の呼吸法・人形の扱い方、基本から高等技術まで個人個人に合わせてゆっくりと指導いたします。
2011年5月22日日曜日
2011年5月2日月曜日
大ちゃん・・・福島の腹話術師
http://poppy12345.exblog.jp/tags/%E7%A6%8F%E5%B3%B6/
今年の1月、杉並腹話術愛好会とこのえどがわ教室のブログを作った。
色々な腹話術師のブログを見て、どのプロバイダを選ぶか検討した。
その時、発見したのが大ちゃんのブログ。
東北の美しい自然と人々の笑顔の中で大ちゃんの腹話術が活躍していた。
それが、たった数10日後にこんなことになるなんて!
震災、原発と続く中、すぐ大ちゃんの事が案じられた。
でも、大ちゃんは、避難所の子どもたちの為、すぐに立ちあがっていた。
その大ちゃんから避難所に暮らす子どもたちが平常の暮らしに戻れるようにとのお願いが届いた。
どうぞこのブログをご覧のみなさま、上記のブログを見に行ってあげてください。
そして、こんな子どもたちが、お年寄りが、若者が、
故郷を失いかけているとわかってあげてください。
よろしくお願いします。
今年の1月、杉並腹話術愛好会とこのえどがわ教室のブログを作った。
色々な腹話術師のブログを見て、どのプロバイダを選ぶか検討した。
その時、発見したのが大ちゃんのブログ。
東北の美しい自然と人々の笑顔の中で大ちゃんの腹話術が活躍していた。
それが、たった数10日後にこんなことになるなんて!
震災、原発と続く中、すぐ大ちゃんの事が案じられた。
でも、大ちゃんは、避難所の子どもたちの為、すぐに立ちあがっていた。
その大ちゃんから避難所に暮らす子どもたちが平常の暮らしに戻れるようにとのお願いが届いた。
どうぞこのブログをご覧のみなさま、上記のブログを見に行ってあげてください。
そして、こんな子どもたちが、お年寄りが、若者が、
故郷を失いかけているとわかってあげてください。
よろしくお願いします。
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